プレゼントのよやく。

 「ねえねえ。サンタさんになにおねがいするか、言ってあげる?」

  「わかんねえ。(わっ。もうそんな季節かい。)」

「けーたい。けーたいでんわ。」

  「サンタさん、小さい子に、んなモン、くれないよ。きっと。」

「どーして?」

  「のうみそが、とけちゃうから。。。(いろんな意味で。)」

「じゃ、なんにしたらいい?」

  「だい1位。おとうさんの、チュー
   だい2位。おとうさんの、だっこ。
   だい3位。おとうさんと、ねる。
   だい4位。おとうさ・・・・      」

「まだ時間あるから、よく、かんがえるね。」

   ・・・・・・。

ちいさい秋が通りすぎていきます。

お昼までザワザワ村、あと暗くなるまで「そと仕事」、
のまいにちを過ごしています。

そうしていると、ひたひたと冬将軍の足音が、カラダにしみわたるようです。

今年、産声をあげた、まだ名もなきザワザワ農園。
シーズン中のお野菜は実はその多くを自家製でお出ししていました。

なにをやるにも実験栽培でしたが、
来年からは、一部の作物をスケールアップして、本格的に始めることになります。
自然体で、がんばってみます。

なんで、農業か。

いまここにある「奇跡の丘」はけっして原始の資源ではなく、永年の人の開拓の産物、なのです。