いちねんかん。

いちねんかん。

一年前。
まだ赤ちゃんが抜け切れない1才と10ヶ月。
ソリ遊び中にもウトウト。。
薄毛に粉雪まぶされて、「タンポポ頭~」と、
お兄ちゃん達に遊ばれてたっけ。
背景も、セルフビルド真っ最中ですね。

そして今。
相変わらず薄めなれど、少しおしゃれができるようになったかしらん。
北の国の子供にはかかせない、ツナギ姿で、
ソリ遊びもバッチリ。

時は流れてるんだね。
大人にとっては、あっという間なんだけど。。

とぎたて。

まさにゴハンを炊こうと思ったところで。
「あっ、ない!お米がひとつぶも!」
って、厨房で大騒ぎの声。

でもね。地下にはこんなに俵があるのに。

実にその量、150キロ。
すべて2007秋の玄米。

なわけで、村長、使い走り。
芳しい研ぎたてホヤホヤのお米です。

なんでもフツーにやっちゃう田舎ぐらし。(村長)

止り木。

これ、今朝のひとこまです。
なんだか分かりますか。

夏休みの宿題。バードフィーダー。
止り木に、とってもかわいらしい訪問者です。

奥にも、一羽いますね。

そして、我が家の止り木。
よくこんな格好で寝るわ。

(村長)

奇跡のワンショット。

ザワザワ村の冬遊び。
ソリも雪合戦もいいけれど。

きょうは、コレ。
ストーブクッキング。

ホックホクのふっかふか。

薪の木の香がスパイス、冬の贅。
薫り立ちがたまらない、おやつです。

虎視眈々。
ハイエナキッズにさらわれるまでの、一瞬。
まさに奇跡的なワンショットなのでした。
(村長)

冴え冴えと。

今朝の気温は25度。そう、零下です。

9時現在でもご覧のとおり。

外にいると、
なにか肌に熱い感覚さえおぼえます。
で。そんな日だけに見られる宝石箱も。

(村長)

自由研究。

できた、かまくら(滑り台付!)。
なんでも「切り株」を模した造形なんだそう(村長談)だけど、
子供たちに言わせれば、クラーケン~!
滑り台のすべり心地は予想以上で、急カーブがグーなのであります。
広さ四畳半(大げさ)!
実はコレ、小1の息子の自由研究にと親子で作ったもの。
3週間以上あった、北の国の冬休みも明日が最終日なのです。

ちなみに、小5のお兄ちゃんの自由研究は。。

どん!
家族の朝ごはん作り。
最初、「編み物にしよっかな~」なんて言ってたので、
どうせなら、、との母の目論見。。
今年の夏は、「まかない」くらい出来るかな!?

アン。

朝陽にまどろむアン。
そう、赤毛の。
少し控えめな家族です。

「ゆっくり。止まらず。」
「一日、いちにち。」
そんなことを語りかけてくるよう。まるで。

樺、ポプラ、雪景色。。
アンの暮らすアヴォンリーと美瑛がかぶって、
ついつい感情移入。
(ちょうど今、再放送されてるの。)

日暮れどき。

雪があるこの季節、
日暮れ時には窓の外が青く染まり、それはそれは幻想的。
青はしだいに濃くなって、やがて夜に。
昼と夜が入れかわる、ほんの10分ばかりの光景です。

寒さはまだまだこれからですが、日は長くなってきましたね。

木を植えた男。

気候の激しいプロヴァンス、大戦前のお話。

ある男が半生をかけて植え続けた木々の種が、
やがて不毛の大地に
森をもたらし、
水をもたらし、
村々は再興して、人々は、
若さと冒険心をとりもどしはじめたのだそうです。

その影で男は、
戦禍を超え、
言葉を失うほどの孤独を超えて。

その神の行いを誰に知られるでもなく、
やはり独りで亡くなっていきました。

寛大な心。
熱情。

記録によると男は、
ただ大地がゆっくりと変化していくのを見るだけで
十分に幸福だったのだそうです。

「木を植えた男」。
あるゲストの方に贈られた、印象深い一冊。

ああ、けさもスプウン谷に新しい太陽が昇り始めました。

(村長)

楡の木、樺の木。

シーズン前にこしらえた薪小屋がもう!空になり。
けさは、ガッツリと薪を足しました。

ここまでイタズラで出た端材を割って、
暖をとってきたのですが、早い早い。燃えるの。
ボッと出てシュン、です。

左が楡、右は白樺。

白樺の樹皮は油分たっぷり、焚きつけにもOKです。
楡は、火持ちのよい性格。
スキ間だらけのダルマでも30min.~1hくらい持たせます。
おやすみタイマー向きですね。

薪の山ができあがって、なんだかほっと安心いたしました。
北国暮らしの素性ですか。(村長)