よいお年を。

よいお年を。

本年も、みなさまありがとうございました。

思えば怒涛の1年でした。

晩冬の大工仕事に始まって、小物野菜、大玉トマト転向、販路開拓、ディナーなど、

いつも以上に、気負うことも多かったような気がします。

家内工業をきっと誓って北海道へ渡ってきた私たちですが、

スタッフさんもだんだん増えて、ついに9名。

あのころ年端もいかなかったこどもたちが、ひとり旅立ち、またひとり受験期で。

両手にふたりを抱っこして・・なんて、もはや近くて遠い思い出。

たいせつなものを守りたいと思うときがありますが。

守ることは、攻めること。

あと何シーズンできるか、何回農業ができるかとよぎるたび、

路を急ぎたくなる気持ちをぐっと抑えて、変わらず毎日を務めたいと心がけています。

どうぞ、よいお年を。

今年の御礼までと、また来年もザワザワ村を同様によろしくお願いいたします。

ありがとう。

村長です。
なんか、きょう、郵便で酒のつまみが届きました。
なんだろ?って。お手紙も三々五々、届くので・・・。

まさか。そういえば、またひとつ歳をとりました。

全国のザワザワ娘さんたち、祝いのお便りありがとう。
北の父さん、ぐっときたよ。がんばるよ。

新年のご挨拶。
あけましておめでとうございます。
新年早々、典型的な御上りさんしてきました。
田舎モンには、久しぶりにいい気分転換になりました。

気分もハレ。お天気もハレ。

舞浜、浅草、三鷹とツアーです。
まあ子供たちには、びっくりの人、人、人、でしたけれど。
いつもとちがった刺激はカタチを変えて、ずいぶん家族のきずなとなりました。

あるいはふだん、うちに来ていただいている身からすると、
ふと、お客さまが住んでいるところにこっそり旅してみたかった、わけでもあります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  村長

村長のいたずら、2015春開幕。

なんだかわかりますか?
村長のいたずら、2015春編の予告です。
これ、割栗石といって、一個ひとかかえほどもあります。積み石に使うそうです。
もう雪の下ですけどね。大型ダンプで一台も。

こちらは、
使い古しの枕木。JR北海道さんの払い下げ。

雪解けの頃、「ガーデンキッチン」の建設がはじまる・・・らしい。
アタマの中には、もう妄想がはじまってる・・・らしい。
やることがフツーの人には予想できません。
かといって、プロの常識でも理解できないらしい。いつも冗談から・ホント。

2015サマーシーズン、いよいよディナーが始まります。
ふるきよき北国の食卓、サマーバージョン、お楽しみに。

聖夜。

メリー・クリスマス!

ことしも、こはるにサンタさんが来たようです。
朝の5時からガサコソガサコソ、枕元で早起きしてる・・・。
こどもたちの体内時計ってどうなってるんだろ?

昨夜は(も)、ほろ酔い・・いたしました。あしからず。

冬の昼さがり。

ご夕食がはじまって4日。
いろんな身に余るお言葉いただいて、内心ほっとして。

きょうは、風もなくうららかな昼下がり。
流星号もとっても積極的。

トンテンカンと、客室用のサイドテーブルがほどなくできあがり。
「北国の食卓」に合わせる、村長の空想力。。。

なんでもかんでも5つずつ。
手間もヒマも×5倍です。。。

ふるきよき北国の食卓。

もくようびの朝。
目がさめると、鼻がとってもつめたかった。
温室のローズマリーはもう、たいようを浴びてせのびしてる。。。

そうだ!こんな寒い日は。。。
こころもからだもあたたまる「ごちそう」をつくろう!

ほくほく白粘土の男爵とポワロネギ、ニンジンに。

丘で育まれたびえい豚クン。どっしりと!
ひと晩かけた、香味野菜と鶏がらのスープでひたひたにして。

よいロースは、やっぱり自家製ハムがいちばん。

すこし、デザートのことが気になってきた。
やっぱりアイスのせがうれしい!ので。
たっぷりのバニラビーンズと美瑛ファームさんのジャージーミルク。

しっとり、つけ込んだパンプディングや。

りんごの中でも紅玉のカラメル煮はやっぱり最高と信じていたりして。。。


さてさて。お料理にもどりましょう。
ベシャメルソース。ラグーソース。パスタ。とくれば。。。

そう、ほっぺもおちる田舎風ラザニア。

村の天然酵母と北海道の小麦で焼き上げた。
あつあつのフォカッチャとくるみパン。

やっぱりカンパーニュにハーブオイルはいちばんと思うから。。。


で。閑話休題。
せっかくなのでお肉のお皿ですけれど。
きのうの夕暮れ、3年乾燥させた薪の木からいいところだけ使って(たぶん延寿の木)、20センチくらいのディッシュを10数枚、村長が木工してくれました。便利、べんり。。。
オリーブオイルでフィニッシュ。


いい合鴨がはいったら、うちではやっぱりローストして温燻にします。
さきほどの自家製ハムもほどよく絶品です。
それに自家製のベーコンも。すこしの黒胡椒でどうぞ。
白糠「酪恵舎」さんのハードチーズとシャンパーニュ産カマンベールをそえて。


そうこうしてたら、田舎ポトフーがコトコト、いい音をたてていた。

北海道ですから、いいお魚が港にあがる日もあるわけで。
市場でそういうことがあると、矢も楯もたまらずブイヤベースになったりもします。。。

きんき。タラバ。赤えび。。。目移りキョロキョロ。
鯛、カサゴの煎りアラでとるスープはやっぱり濃厚で、北海の具材と相性もいちばんです。
手間と時間をおしまないで、とことん自家製の田舎風ブイヤベースのできあがり。

ところで、びえいは丘のまち。お野菜のまち。
忘れてた。バーニャカウダも。。。

道産金賞もいただく、藤原さんちのユリネ。
佐藤さんちのレッドムーン、シャドウクイーンなどなど。
からだのあたたまる根もの、茎ものでとりどりに用意しました。

そろそろ、パンプディングが焼きあがったようです。

紅玉のカラメル煮。自家製バニラアイスクリーム添え。


そうこうしているうちに、陽もかたむいて。
そろそろテーブルが用意できたようです。

たいせつな人と。
たいせつな時間に。
乾杯は本場のシャンパンで。
あと、友だちのソムリエが、白、赤おすすめのワインをセレクトしてくれました。


そう、そう。村のお水もおいしいです。

それでは。
ご用意はいいですか?

きょうはようこそ、いらっしゃいました。ふるきよき、北国の食卓へ。
心をこめてできること、手しごとの贅を尽くしました。
どうぞかしこまらないで。ここの土地のよいモノを存分に楽しんでくださいね。
いただきます!

またね。

永らくのご無沙汰です。村長です。
きょう、「ザワザワ娘2014」のみんなが帰っていきました。


・・・あなた達の帰りが遅いと、娘のように心配だった。
その意味で私はあなた達の良き友人というよりは、むしろ父であった。

北国の父として言葉を贈るなら。これから先、どこにいようとも。
慣れてしまったら人は心を失う。居心地に甘えたとたん、欲は高じる。
そうやって、しあわせを見過してしまわないように。

さて、これからもザワザワ村のいちにち一日は変わらない。
そうやって知らずに変わっていくため。
いつもの労苦がよろこびになる境地を知ることができる場所でありたいと思っています。
またきっと北の故郷にも帰ってきてください。

・・・
2014夏、よくやってくれました。元気でいてほしい、と願っています。
ありがとう。ゆきちゃん、さきちゃん、ゆかちゃん。

”GIKKON BATTAN” ザワザワ村のアドリブブランド家具です。きのうの午後、こはるとスタッフさんがほしがってた、こんなの作りました。
テーブルと床なんかを解体して再生して、それでまあ、リアルにシャビーです。
落書きがたのしみです。

ペアのお客さまがお気に入りのNo.2番とNo.4番のハウスには、ドレッサーを新設しました。これからスタッフみんなでインテリアしてくれると思いますので、 お出での際はぜひ、ひとりしずか・・・な時間をお過ごしくださいませね。

すべてのハウス、水回り、バススペースも一気にバージョンアップしました。
趣がすこしづつ違います。というか、違っちゃいました。

いろいろとお問い合わせいただく初代GIKKON=BATTANテーブルも健在です。

おまけ、こないだ全国に旅立って行ったマーマレード。

そのほか、ベッドルームや・・いろいろありますけれど、そのうち。
ではでは、田舎暮らしで、お待ちしております。村人

PS.おととい、とっととトマトハウスのビニールかけましたのでご心配なく。

丘のうえ ひとつのくらし。


雪解けのスプウン谷も、いま、めっきり春めいて。

その後の村長、谷籠りでゲストハウスの「改」延々と。ひとりきり。
いっぽうでトマトの春作業がひたひたとせまること、 みているほうが心配で。
まあ、なるようになると根拠なく、しかし自信ありげに申します。。。

ご無沙汰しておりました。

しばらく前のことになりますが、
2013シーズンの暮らしのひとこまを絵本にしてくれました。


等身大のみんな。
農村的、ザワザワ風景。

みごとに切りとる、ドッキリよろしくその忍び寄る一瞬は。
知らぬ間の、まるでイリュージョン。。。

ゆきさん。
ザワザワ暮らしにかかせない、「きおくをきろくする係り」。

2013
丘のうえ ひとつの暮らし。「ザワザワ農園」より。