暑い夏のあいだ。

村長が毎日割りためた薪。の、ほんの一部。

雨の日も。

きょう、ついにレセプションのストーブに薪がくべられました。

ゆらめく薪の火のむこう、には人のいとなみ、がみえます。

あの暑い夏の日の息づかい、までが聞こえてくるようです。

きっとこれが北国でいちばん、のおもてなし。。

スプウン谷のザワザワ村>>