きょうは、スロウライフというテーマでTVインタビューをおうけしました。
シンガポールからトップスタアの方、ということでお泊りで。
ごめんなさい存じ上げなくて。でも、とってもキレイ。
こんにちは、村長です。
さいきんはいよいよ、こどもたちの成長と、流れる歳月の速さに、
ついていけなくて。45歳の冬。
さて、まとめて近況です。
こんなことしながら。
こんなことや。作業小屋、いえ隠れ部屋。
こんなこと。ターシャ式の、あたらしくも古いスイート・ツインを夢見て。
造成だってやっちゃいますし。
ここには、春になったら流星号のあたらしいお家を建てようか。
ごぶさたの訳はこれです。
毎日、ドロンコです。
ひょっとしてイタズラ、壮大すぎたかも。
あいもかわらず、利かぬ体と、つくるヨロコビ。
ゲストの夢がのりうつって。
ああ、小舟のようにゆれるオジサンの夢。夢。夢。
きっと、おいでをお待ちしていますね。